26件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

徳島市議会 2019-12-09 令和 元年第 5回定例会−12月09日-19号

このような中、新ホール整備は、市民県民芸術文化創造拠点創出はもとより、鉄道高架事業にも深くかかわる徳島周辺まちづくり計画に位置づけられた、にぎわいをもたらす県都の顔づくりに不可欠な事業であり、新ホールの位置が二転三転する中にあっても、これまで一貫して、以下のとおり県からの支援が続けられてきました。

徳島市議会 2010-06-14 平成22年第 2回定例会-06月14日-07号

まず、鉄道高架事業に関してでございますが、何回も当議場でも申していますとおり、この高架事業本市中心市街地一体整備や均衡ある発展、また交通渋滞緩和等、県都徳島市の顔づくりに必要な事業であると認識いたしております。厳しい財政状況でございますけれども、さまざまな他のセーフティーネットの維持など重要な施策のバランスに考慮しながら、財源の確保に努め、事業を推進していきたいと思っております。

徳島市議会 2008-12-08 平成20年第 4回定例会-12月08日-17号

しかし、県都の顔づくりのためには、試行錯誤を繰り返しつつも、事業をよりいいものにしながら、強い決意を持って町づくりを進めていくことが必要であります。今後も、積極的な事業推進を要望しておきたいと思います。  以上、教育長の御答弁をいただきまして、再々問していきたいと思います。           

徳島市議会 2008-09-09 平成20年第 3回定例会-09月09日-13号

次に、先般の会長幹事長会での私の発言についてでございますが、この事業は県都の顔づくり広く県民市民に利用されるホール施設の導入、これを行うものでございまして、徳島県の都市計画マスタープランまたオンリーワン徳島行動計画にも位置づけられていることから、県の施策基本方針に則したものであると考えております。

徳島市議会 2006-12-07 平成18年第 4回定例会-12月07日-18号

次に、なぜ鉄道高架事業を進めるのかということでございますが、鉄道高架事業は、本市中心市街地一体的整備や均衡ある発展交通渋滞緩和等のため、さらには県都徳島市の顔づくりのために、ぜひとも必要な事業であると考えております。市議会を初め多くの関係団体の御支援によりまして、今年度着工準備採択をいただいたわけでございます。

徳島市議会 2005-03-07 平成17年第 1回定例会−03月07日-02号

次に、連続立体交差事業白紙に戻すべきだとのことについてでございますが、連続立体交差事業は、本市中心市街地一体的整備や均衡ある発展交通渋滞緩和などなど、県都徳島顔づくりのためにぜひとも必要な事業であり、長年にわたる市民の強い願いでございます。今後とも関係機関と調整を行いながら、早期事業化を目指して、県とともに鋭意取り組んでまいりたいと考えております。  

徳島市議会 2004-09-06 平成16年第 3回定例会-09月06日-12号

また、財政状況が大変厳しいというのは十分認識いたしておりまして、しかしながら、この鉄道高架事業というのは県都徳島市の顔づくりでございます。そして、永年にわたる市民県民の強い強い願いでもあろうと思います。そうしたことから、昭和48年に市内の鉄道高架沿線整備促進協議会が設立されて、各界の代表者関係団体方々、官・民挙げて鉄道高架事業がこれまで推進されてまいりました。

鳴門市議会 1995-09-01 09月26日-03号

御承知のとおり、鳴門周辺地区の再開発は、商工会議所が作成した商業近代化実施計画の中で、鳴門顔づくり中心商業地の再生を目的として提言されたものであります。再開発ビル建設はその中核施設として位置づけられており、今後見直しについても検討を進める予定ですが、地域活性化を第一義に検討していきたいと考えております。 

鳴門市議会 1994-03-01 03月07日-02号

しかし、いろいろと趨勢を、鳴門市の置かれました状態も考えてまいりますと、果たしてこれはこれで取り組まなくてはならない、そして鳴門市街地顔づくりをしなくてはならない、これはどうしても避けられない。県の三〇〇〇日の戦略の中にもございますし、中核拠点の位置づけの中でもあるわけでございます。

鳴門市議会 1993-09-01 09月28日-03号

エリアの外でそんなものをせられるとこう散らばってしまって業者も不安になるし、鳴門の町の顔づくりもできないと、こういう考え方を率直に言えと言えば私はそういう考え方を持っておるわけでございます。駅前開発計画を練り直しするのかどうかというと、練り直しはいたさないという基本方針に沿って進めていきたいというふうに思っておるところでございます。 

鳴門市議会 1993-09-01 09月27日-02号

この件につきましても、第二回の定例会におきまして平岡議員の御質問でも御答弁を申し上げたところでございますが、JR駅を中心とする中心商業核顔づくりに際しましては、商業関係者の強い要望、国、県、JR四国及び専門家皆さん方から三十メートル道路を国道二十八号線への延伸直結がベストであるという御提言を受け、これが駅前開発基本となったものでございまして、そのためにはJR鳴門駅を南へ移転させることが必要となり

鳴門市議会 1993-06-01 06月15日-04号

鳴門市民にとりましては、当市商業地がハード、ソフト両面にわたり魅力ある企業を備える町としての拠点整備を図るため本計画の策定ができましたことは鳴門顔づくりのためにも大変意義深い今後を期待するものであります。そして、とりわけ都市構造の変革を伴うものであるだけに、行政当局の一層の御理解と御配慮をお願いしたいというような記事が出てまいりましたので、御紹介を申し上げました次第でございます。

徳島市議会 1992-09-09 平成 4年第 4回定例会−09月09日-14号

また、何十年もかけた地域顔づくり白紙に戻ったりいたしております。市街地開発事業が大きな壁に突き当たり、事実上計画が不可能となっている地域があると聞きます。本市におきましてもこうした問題があろうかと思われますが、徳島市の今後の取り組みについて、お伺いをいたします。  次に、コンピューター教室につきまして、再問をいたします。  

  • 1
  • 2